鯖味噌殺入予告

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てめぇこの野郎! 

昨晩レイトショーで「アウトレイジ」見てきました

実は北野映画をまともに見たのはこれが初めてなんだけど
これまでになくエンターテインメント志向らしいという事で
今後過去作品を見た時にむしろ違和感を覚えるのではないかと思うのは考えすぎだろうか

登場人物のほとんどはヤクザなわけですが
義理とか義侠といったヤクザの美化なぞ一切無く
騙し騙され・裏切り裏切られの醜い抗争劇の連鎖です
で、ヤクザ一人一人にも個性があって
たけし演じる、上の命令(もとい汚れ仕事)を愚直なまでに引き受ける武闘派や
北村総一郎演じる、権謀術数で人を操るタヌキ親父や
加瀬亮演じる、クスリにカジノに金儲けなら何でもござれのインテリヤクザ等々
そして彼らの結末および生き残りからも、皮肉のようなものが感じられます
特に北村総一郎は「京都迷宮案内」のイメージが強いので(世間的には大捜査線か?)
ヤクザ会長の凄みの演技にびっくりした

R15だけに、バイオレンス描写も容赦ありません
射殺や指詰めなんかは当然で
「カッターナイフ」や「歯医者さんのドリル」や「箸」を用いたゴーモンは
どかーん!どかーん!と叫びたくなる生理的なきつさ
でもあのアイデア考えてる時のたけしは楽しかったんだろうなと思う

個人的お気に入りは、小日向文世演じるマル暴の悪徳刑事
あちこちの勢力に情報流しておこぼれを頂くザ・ハイエナ的な奴なんだけど
悪人だらけの登場人物の中で器用に立ち回る姿はむしろ憎めない

色々突っ込みたい点もあったけど、結構面白かった
バイオレンス耐性があるなら、観て損はないと思います
[ 2010/06/17 01:48 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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